とみつか未来塾でお世話になっている I さんが、昨日ひょっこりお店にお立ち寄りくださいました。
1ヵ月ほど前に、SKiPでフィンコンフォートをお求めいただいていました。
最初に、お足を見させていただいたときは、指先の血行があまりよくない状態でした。
看護師をされている娘さんがとても心配されていて、 I さんの足のために良い靴を履かせてあげたいということで、フィンコンフォートをプレゼントされたわけです。
そして、昨日お足を拝見したところ、1ヶ月前には、やや血流不足のため紫がかっていた指先が、とても綺麗な肌色をしていました、
自分で言うのもなんですが、ホントびっくり!
「これ、調子え~よ~。体調もよくなった!」
と、I さんから褒めていただき、嬉しかったですね~。
でも、今回は特にインソールなどの調整もしてないですし、ただ単に、I さんのお足に合う靴をご提案しただけだったので、僕の力というより、もう完全にフィンコンフォートの力ですね。
さすが、力士(笑)。
フィンコンフォートのように、後足部(踵から土踏まずにかけて)がフィットして、指先に十分なスペースがあると、足指を使ってしっかりと歩けるようになるので、指先にまでしっかりと血が通うようになるのだと思います。
昨日、I さんの指先を拝見して、靴の重要性を再確認することができました。
明日はお店の定休日です。
あーした天気になぁれ。