こんばんは。自称「思いつきの男」寺田です。
(もうシリーズ化はしませんのでご心配なく・苦笑)
たま~に、お客さんから、
「SKiPさんのi<アイ>は、小文字にした意味があるんですか?」
と、聞かれることがあります。
結論から言いますと、特に意味はありません(笑)。
以前のブログでも書いたとおり、知人のKさんに画数をみてもらい、SKiPにしました。(自分の希望も意味はなく小文字のi<アイ>でした)
そこで今日は、i<アイ>が小文字である意味を無理やりにでも考え出したいと思います。
んん~・・・。(必死で考える)
ないなぁ(苦笑)。
(そもそも、無理やり考える必要があるかも疑問・・)
意味というより、イメージになっちゃうけど、やっぱり小文字が入っていたほうが、すこし柔らかい印象になるのかな。
だからといって、すべて小文字っていうのも、ちょっとつまんないしね。
(・・・!?)
そうだそうだ、いい考えが浮かびました!
僕は常々、これからの時代を生きる子どもたちに夢を与えられる仕事をしたい!と思っていまして・・・。
その子どもを英語にすると、
child(子ども)とかinfant(幼児)になりますよね。
だから、SKiPのi<アイ>は、childやinfantに夢を与えられるような存在になる!という思いが込められたi<アイ>ということにします。
これは名案だなぁ(←でた、B型典型の自画自賛癖)。
ということで、
これからもSKiPをどうぞよろしくお願いいたします。