こんばんは、寺田です。

 

 

 

 

 

今さらですが・・・、

 

 

 

 

 

「のだめカンタービレ」のDVD(TVドラマ編)を観はじめました。

 

 

 

ドラマも映画も観たことはなかったのですが、コレかなり面白いですねっ!

 

 

 

 

 

 

クラシックとかオーケストラとかには、今まであまり興味がなかったのですが、このところ、カラヤン関連の本を読む機会があり、一気に興味がわき始めていたところだったんです。

 

 

 

 

で、のだめを観てみたい!と、発作的な衝動に駆られ、TSUTAYAに。

 

 

 

 

 

 

 

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今は第6話ぐらいまで進んでいますが、前半は竹中直人さんが演ずるシュトレーゼンマンが爆走して(笑)、かなり笑えました。(その他も配役が絶妙!)

 

 

 

でも、笑いだけでなく、涙もあり、歓喜もありで、なぜこのドラマが人気なのかがよくわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

涙といえば、

 

 

 

 

 

 

以前勤めていた会社の上役の方が、あるとき、

 

 

 

 

 

 

 

「クラシックを聴いていて、たまに涙が出てしまうときがあるんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

って、ふと言われたことがありました。

 

 

 

 

若かったこともありますが、それを聞いたときは、なぜクラシックで涙が出てくるのか正直よくわかりませんでした。

 

 

 

 

でも、今はなんとなくですが、わかるような気がします。(なんとなく、ね)

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

 

 

 

 

 

 

4月公開の映画最終楽章 後編)、観に行っちゃおうかなぁ(笑)。