iMac、iPod、iPhoneときて、iPad。
アップルって、ホント、子ども・・じゃなくて大人ゴコロをくすぐりますね。
このような完成度の高い電子機器は、僕にとってはかけがえのないオモチャのようなものです。
なんていうんでしょうか、脳細胞のどこかが反応するんですよねー。(茂木健一郎氏がいうクオリアのことでしょうか?)
そんなiPad関連の本で、最近読んだ「電子書籍の衝撃」って本は面白かったです。
Finncomfort<2655> price 30,450 yen
iPadやキンドルが普及してくると、紙媒体のメディアや出版物がどんどん電子化されていくんでしょうね。(いきなり紙媒体がなくなることはありえないことだと思いますが、この流れには逆らえない気がします)
世の中がどんどん変化してきて、とても面白いですね。
これだけいろいろなモノや価値観が変化してきてますから、逆に変わらないってことが価値をもつことがあるのかもしれませんが。
とにかく、変化が大きいってことは、その変化に対応しやすい人(特にこれから世にでる若者たち)にとっては、実はとてもチャンスの多い世の中なんじゃないのか?!って気がしますね。
って、この本を読んで思いました。
今日はとてもいい天気ですね。
素敵な週末をお過ごしください。(明日、竹の子採りに行ってきます!)