先日、「バンビ~ノ!」という5年ぐらい前に描かれた料理漫画を全15巻購入して、さっそく読破しました。
伴省吾という若者が一流のシェフをめざして、福岡から東京に上京し、六本木にある人気イタリアンレストランで過酷な修業を重ねながら成長していく熱い物語です。
この漫画もドラマ化されていたようですね。(普段TVを観ないので、まったく知りませんでした・汗)
この漫画を読んで、料理人がいかにたいへんなのかがよくわかりました。
Finncomfort <2538> price 26,250 yen
料理と靴。
まったく別の世界ですが、この漫画を通してひとつだけ大きな共通点を見つけました。それは、
「心を込める」
ってことですね。
まぁ仕事全般にいえると思いますが。。
食材が同じでも心がこもった料理のほうがおいしく感じられるように、同じ靴でも、心がこもった靴のほうが気持ちよく歩くことができるはずだと勝手に思っています。
この漫画を読んで、あらためて、「心を込める」ということを考えさせられました。
ということで、このバンビ~ノ、おすすめです!