こんにちは、寺田です。

 

 

 

先週のみどり保育園での講演も無事終了し、ホッとしているところです。

 

 

ひとりだけ6歳の男の子(Tくん)が出席していて、そのTくんが大活躍!

Tくんのフットプリントを取ったり、僕の膝に乗ったり(←その場にいないと意味不明・笑)と、こころよく協力してくれました。(Tくん、ありがとう!!)

 

 

 

 

今回ご出席くださったご父兄のみなさまや保育士の先生方にとって、お子さんの足のことや靴のことを見直すきっかけになれば嬉しいです。

 

 

 

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先ほどホテル勤務のMさんがご来店。

 

 

 

Mさんは仕事中ずっとプレーンパンプス(甲をストラップなどで留められないタイプ)を履かなければならず、しかも仕事柄、ほぼ1日中歩きっぱなしとのこと。

 

 

そのパンプスが足に合っておらず、足の趾先はタコやウオノメ、靴擦れなどで真っ赤になっていて、とても辛そうでした。(ホントに痛い!とのこと)

 

 

 

 

デザインは指定されているとのことでしたが、上司に一度相談してみてください、といって今日はカウンセリングのみでパンプスのデザインを決めませんでした。

 

 

 

仕事靴に限らず、学校のローファーや上履きなど、何かと規則(デザインやメーカーの指定等)で縛られるケースが日本では見受けられますね。

 

 

 

 

足のストレスは脳や精神のストレスと直結していますから、特に立ち仕事の場合、仕事の効率が下がります(断言)。

 

 

 

 

ということで、

 

 

 

 

Mさんの上司のみならず、日本全国でそういった規則を作られている方々が、そろそろ靴の重要性を認識してくれることを望みます。

 

 

 

 

 

今日もいい天気ですねー。

 

 

お立ち寄りくださり、ありがとうございました!