昨日の朝、入り口付近を掃除しているとき、
ふと、枕木のほうに目をやると、
「ん?」
「ん、んん???」
「お、おぉぉぉ!!やっぱりキミかぁ(というかセミ)」
お誕生、おめでとう。
短い人生だけど(というかセミ生)、充実した毎日を過ごしてほしい。
そう強く願った朝でした。