Shinya_KIJIMA <boston bag>
「人生は有限であるということ。
人生の残り時間は限られているということ。
遅かれ早かれ、
自分も死に、大切な人も亡くなるということ。
それは、誰もが受け入れなければならないリアル。
死を身近に感じることで、生への緊張感が生まれる。
メメント・モリ 死を想え
限られた時間の中で、最高の人生を送るために。」
先日、お母様を亡くされた先輩のMさんから教えていただいた、とある本のなかの一節です。
生と死は、いつも隣り合わせ。
限られた時間の中で、最高の人生を送りたい。
追伸
今日、載せた写真は、僕の恩師、木島慎哉さんのブランド<Shinya KIJIMA>のボストンバッグです。
先日、ついに購入しました。
ラム革の肌触り、使い心地など、秀逸です。
木島さん、ありがとうございました(涙)!!!