こんにちは。寺田です。
お盆休みを満喫されていますか?
SKiPは明日11日と12日をお休みさせていただきます。(13日(金)、14日(土)は営業いたします。15日(日)は定休日です)
今日こそ先日訪れた竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)についてつづりたいと思います。
竜ヶ岩洞は浜松の北部にある引佐町というところにあります。
小学校3年生のときに遠足で訪れたのを今でも覚えています。(担任はヒラヤマ大先生でした)
洞窟を形成する石灰岩は、2億5千万年前に生成された秩父古生層と呼ばれる地層で形成されているとのこと。
なんて言ったって、この洞窟内、もうとにかく涼しいんですよっ!!
おそらく15~20℃ぐらいでしょうか。その日の気温は34~5℃でしたから、気持ちがよかったです。
洞窟内に滝が流れていたり、あと、こんな感じで斜めの通路があったり。
そんなこんなで、竜ヶ岩洞を楽しんだわけですが、 僕が一番印象に残ったのは、竜ヶ岩洞を開発した74歳のお爺さんの話でした。
今日つづりたかったのですが、ちょっと長くなりますので、また次回つづります!