日本代表vs韓国、前半0-0で終了。
なんだか、日本代表って、いつのまにこんなに上手くなってたの?っていうぐらい、パスがつながるようになりましたね。(そうはいっても韓国のプレッシャーも厳しいので、スペインのようにはいきませんが)
まぁ、いくらパスがつながっても、勝負は別物ですが。
後半も、この調子でがんばってもらいたいものです。(まえだー、決めてくれー!)
ということで、「紳士とは」の続きをつづります。
紳士は、穏やかである、ということを前々回つづりましたが、
穏やかであるということは、すなわち、人間的な深みとかゆとりがあるからこそ穏やかでいられるわけで。
特にKさんのように75年の歳月を重ね、艱難辛苦を乗り越えてきたうえでの"穏やか"は、かなりの確度で"穏やか"と言えるのではないでしょうか。
そして、Kさんをみて「紳士だな~」って思った要因がもうひとつ、それは、
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そう、笑顔、ですね。
それも、ゆとりのある笑顔。(ここでもゆとり)
まぁ、穏やかであるってことと、ゆとりのある笑顔ってことはイコールなのかも知れませんが。
どちらにしても、僕が思う紳士像は、穏やかで、笑顔。
そういえば、さっき韓国戦を観てて思ったけど、ザッケローニ監督はまさに紳士そのものだな~ってこと。(ですよね?彼は僕のなかでの紳士像そのものかも)
彼は、穏やかで、ゆとりのある笑顔をしてますよね。
まさにKさんも彼みたいな雰囲気でした。
と、ここまでつづってきましたが、
早く後半を観たいからか、話がまとまらなくなってきました(苦笑)。
でも、もう少しこの紳士の話をつづりたいと思いますので、次回につづきます~っ!