こんにちは、寺田です。
先日ご来店くださったカフェオーナーのMさんについて。
Mさんは腰痛(ヘルニア、側湾症)と脚長差がおありで、昨年の夏、当店にご来店くださいました。
その時にお求めいただいたフィンコンフォートのサンダルの調整と、新たにサンダルをお求めにご来店いただきました。
お互いにお店を経営する立場ということもあり、いつもいろいろと話が弾みます。
帰り際にMさんから、
「頼りにしてますので!」
とひと言。
とても嬉しかったです、Mさん!
Finncomfort <2940> price 40,950 yen
お店(というか僕)の存在意義は、「足、靴、歩くことに悩みや不安を抱えている方々のために役に立てているかどうか」というところにあります。
そして、そういう悩みや不安を抱えていらっしゃる方から頼りにしていただけることは、この上なく仕事のやりがいに繋がるわけです。(もちろん、その分責任もあるわけですが)
最近、5年後、10年後、SKiPをどうしていこうか?どうあるべきか?ということをよく考えるのですが、
SKiPは、「足、靴、歩くことに悩みや不安を抱えている方々のためにある」という本筋を外さないことがとても大事なことなんだ、という結論にいつも行き着きます。
Mさんの「頼りにしてますので」というひと言で、あらためてそう思いましたね。
そして、もっともっと自分の知識や技術を磨いて、もっともっと皆さまから頼りにしていただけるような存在になっていきたい、そう思っています。
登りたい山の頂上は、まだまだ遙か遠くですね。
お店(というか僕)の存在意義は、「足、靴、歩くことに悩みや不安を抱えている方々のために役に立てているかどうか」というところにあります。
そして、そういう悩みや不安を抱えていらっしゃる方から頼りにしていただけることは、この上なく仕事のやりがいに繋がるわけです。(もちろん、その分責任もあるわけですが)
最近、5年後、10年後、SKiPをどうしていこうか?どうあるべきか?ということをよく考えるのですが、
SKiPは、「足、靴、歩くことに悩みや不安を抱えている方々のためにある」という本筋を外さないことがとても大事なことなんだ、という結論にいつも行き着きます。
Mさんの「頼りにしてますので」というひと言で、あらためてそう思いましたね。
そして、もっともっと自分の知識や技術を磨いて、もっともっと皆さまから頼りにしていただけるような存在になっていきたい、そう思っています。
登りたい山の頂上は、まだまだ遙か遠くですね。