こんにちは、寺田です。
先週の土曜日に、サッカーのこと、ジュビロのことにお詳しいTさんがご来店。
これまでに何足もフィンコンフォートのお靴(
以前にも、かなりマニアックなサッカー雑誌(
今回のサッカーマガジンは1984年に発行されたもので、表紙がなんと現役時代の釜本邦茂さん(笑)。
NUMBERのほうも1990年のW杯イタリア大会の特集ということで、見どころ満載でした。
小学生の頃、各国のユニフォームとかスパイクとかが載っているこういうページ、大好きでした。
サッカー少年だった方には、この感覚をわかっていただけると思います。
サッカーボールですが、最近は少なくなりましたが、この当時は手縫いの天然皮革のサッカーボールが結構ありました。
当時から革が大好きだった僕は、縫い目の盛り上がりの部分に惹かれてましたね~。(←完全に怪しい人)
こういう感覚もわかっていただける方にはわかっていただけると思います。たぶん。
フランス代表ミシェル・プラティニのポスター。
当時、僕の部屋にはボレーシュートしているジーコと、あとはナポリ時代のマラドーナのポスターが天井に貼ってありました。
あぁ、懐かしい・・・。
そして最後は、昔似ていると言われたこともある、堀池巧さんの一枚です(笑)。
このパンツのぴったり感とか、YASUDAのスパイクとか、昭和の香りが色濃く残っていて大好きです。
ここで突然ですが、少年時代に憧れていた選手とか、少しだけ公表させてください。
えっと・・・高校生になりますが、清水商の江尻篤彦選手、東海第一の森島寛晃選手、清水商の藤田俊哉選手ですね。
3人とも、その後Jリーグでも活躍していましたので、サッカーが好きな方はご存知だと思いますが、彼らの高校時代のプレーがまた良かったんですよね~。
90年のイタリア大会のこととかも本当は綴りたいのですが、これ以上はやめておきます。(何となくそんな空気が・・・)
兎にも角にも、Tさん、いつも懐かしい思いにさせていただき、ありがとうございます!