脳性麻痺などのハンディキャップで歩行が困難な子どもたちのために、イスラエルの女性がハーネスを開発したそうです。
そのハーネスを紹介している動画です。
このハーネスを装着すれば自力で歩けるようになるというわけではないと思いますが、彼らのこの笑顔を見ていると、なんだかとても可能性を感じますね。
歩くことって楽しい!って思えることが、彼らにとって何よりも大切なことなんじゃないかなって。
そして、お父さんやお母さんと"一緒に歩く"ということが、子どもたちにとってどれほど幸せなことなのか、あらためて思い出させてくれました。
それは、この世に生まれたすべての子どもたちにも言えることですね。
僕も我が子と一緒に歩く時間を、これからもっともっと増やしたいと思います。