昨晩、お風呂に入っている時の出来事です。


「いいおなかしてるね〜」

と次男(3歳)のでかっぱらをぽんぽんしながら僕が言ったら、


「キリンのあかちゃんがはいってるに」

とドヤ顔でひと言。




長男が3歳ぐらいだったころは、ロールケーキを食べながら


「うんうん、きょーりゅーの骨よりおいしい」

って言ってたこともありました。



我が子ながら、こういう子どもの発想って、突拍子もないところがあって面白いなぁって思います。






DSC_0096daumling.jpg
daumling <300371> price 19,000 yen + tax





SKiPに来られるお子さんたちも本当に可愛い子ばかりで、彼らの成長を見られることが、僕にとっての楽しみのひとつです。


お子さんの足の健康を考えた時、1歳ぐらいの歩き始めから、足の骨格がある程度出来上がる6〜7歳ぐらいまでは、足に合ったサイズの靴を履くことはとても重要な要素になります。


当店では毎回フットプリントで足を計測してからお靴をご提案していますが、日頃ご家庭でも、フィッティングのチェック(買い替え時を確認するため)や靴の履き方などのチェックなど、親御さんの協力が欠かせません。


今後も、靴のご提案だけでなく、そういった啓蒙活動を地道に続けていきたいと思います。



コラム 子どもの靴選びのポイントとは?