カズに引退勧告した張本氏の「喝!」が話題になっていますね。
カズは、ブラジルをはじめ、Jリーグでも、日本代表でも、イタリアやクロアチアでも、誰も経験していないような経験を数多くしてきているから、今回のような張本氏の苦言などは、本当に些細なことなんだと思いますね。
というより、(張本氏の真意はわかりませんが)こういう苦言自体、カズは大歓迎だと思いますし、「激励だと思い、これからも頑張ります」という言葉は本音だと思います。
自分が話題になることで、サッカースタジアムに一人でも多く足を運んでほしい、一人でも多くの子どもたちにサッカーを始めてほしい、って思っているはずですから。間違いないです。
僕もカズのように逆境に強い人間になりたいものです。
とにもかくにも、これからも空高く舞い上がっていくであろうカズ選手の人生を、応援し続けたいと思います。
追伸
カズのことを書いた過去のブログです。もしよろしければ、ぜひ。