本日、お靴をお求めにご来店くださったAさん。
これまでに合計3足お作りしておりましたが、どのお靴も気に入って履いてくださっているようで安心しました。
そんなAさんが帰り際に、
「本当に助かっています。この靴は、もう私の足ですから・・・」
と、しみじみと話してくださいました。
僕がSKiPで実際にご提案しているものは靴やインソールですが、ご提案したいことの本質は、悩みや痛みなく歩けるように足をサポートすることです。
だからこそ、Aさんにそう言っていただけたことは、僕にとっては何よりも嬉しいご褒美でしたね。
これからもAさんのお足をしっかりとサポートし続けられるよう頑張りたいと思います。