先日、沖縄在住のIさん(ご主人が浜松出身)より、お子さんの靴選びに関するお問い合わせをいただきました。

Iさんのメールの文章から、靴選びに対する真剣さがひしひしと伝わり、とても嬉しく思いました。

そのことをお伝えすると、

「靴のことを調べると、どんどんおもしろくなり、食と同じくらい大切なような気がしてきたので・・・」とIさん。

素晴らしいですね。


日本は靴文化の歴史が欧米諸国に比べたらまだ浅いので、Iさんのように「食」と同じように考えられている方はまだまだ少ないですから。

まずはSKiPに関わる方から足と靴の重要性をじわじわと広げられるように(一石を投じて出来た水面の波が少しずつ広がっていくようなイメージで)、これからも啓蒙活動を続けていきたいです。


ということで、Iさんご一家にお会いできる日を楽しみにしてます。




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