こんにちは、SKiPの寺田です。
今日は「痛み」について綴りますね。
皆さんはこれまでにどんな「痛み」を経験されてきましたか?
何度かこのブログでも書いたことがあるかと思いますが、僕はこれまでに実にさまざまな痛みを経験してきました。
例えば・・・
・足関節捻挫(サッカーをしていた頃、何度もやりました)
・膝の半月板損傷(これもサッカーの影響ですが、今は問題ないです)
・アキレス腱痛(小学生の頃に、1年ほど痛みが続きました)
・手首の脱臼(これも小学生の頃、サッカーの試合で。麻酔なしで関節をはめる治療をされたで、かなり痛かったです。でも泣きませんでした!)
・踵の痛み、足底腱膜炎(朝起きたときの1歩目が特に痛かったです)
・種子骨(足裏母趾球部)の痛み(今思えば、当時履いていた靴にも問題がありました。。)
・股関節の痛み(最近は具合いがいいですが、疲労が溜まったり、過剰な運動、無理な動きをするとたまに痛むことがあります)
・肩甲骨周辺の痛み(息子の運動会のムカデ競争のときに痛めました。。)
・指先をグラインダで怪我した時の痛み(今も痺れが残っています。切断しなくて本当によかったです)
・尿路結石による背中の痛み(これまでの人生でこれが一番痛かったです。しかも海外で発症&入院しました!)
などなど。
他にもちょっとした痛みや失恋による胸の痛み(!?)などいろいろありますが、ここに挙げた痛みはそれなりに長期間続いたこともあり(慢性的な痛みが一番厄介ですね)、結構印象に残っているものばかりですね。
まぁ、要するに「身体」もとりわけ強くないし、「痛み」にも弱いんですよね・・・情けない僕ちゃんです。
でも、3年前からアレクサンダーテクニークというボディワークを学び始めたこともあり、最近は徐々に痛みとうまく付き合えるようになってきた気がします。
もし、あなたが今、身体の慢性的な痛みでお悩みでしたら、そんなあなたのために一つだけアドバイスできることがあります。
それは・・・
・・・えっと、長くなりそうなので、次回に続きます。(いつものパターンですみません!)