こんにちは、寺田です。
楽しみにしていた直虎が終わってしまいました。
もう観られないと思うと・・・なんだかとても寂しいですね。
もちろん地元浜松が舞台だったということもありますが、毎回ここまで楽しく観ることができたドラマはおそらく初めてですね。(まぁドラマ自体観ることが少ないこともありますが・苦笑)
一年を振り返ってみて、特に心に残っているシーンは・・・
・政次の最期(衝撃的でした。。。)
・万千代の元服(直政という名の意味を知って涙。。。)
・家康の本気泣き(阿部サダヲの演技力に感服)
・虎松(寺田心くん)の涙(「母上は虎松のことが一番お好きなはずじゃ」のシーンに僕も涙)
・信長の威圧感(「余も好きにするがのう」とか「弟よ」とかがツボでした)
・瀬戸村の農民が丘の上から大声で叫ぶシーン(「来年も〜その次も〜」に涙。。。)
などですね。(ちょっと泣きすぎました)
とにかく、脚本もよかったですし、役者さんも一人ひとりが魅力的で素晴らしかったです。
年末に総集編があるようですので、今年最後のお楽しみとしたいと思います。
なんだかんだで今年も残すところ、あとわずか。
お互いに体調管理にはくれぐれも気をつけたいですね。