こんにちは、寺田です。
日本代表、残念ながらベスト8に進出することはできませんでしたが、素晴らしい戦いをしてくれましたね。
ベルギー戦に限らず、いろいろと「こうして欲しかった!」ということもありましたが、タラレバの話をこのブログでつづるのは違うかなと思いますからやめておきます。
以前のブログでも綴りましたが、
・1次リーグを突破する
・日本のサッカーの未来に繋がるような戦いをする
の2つが今大会、日本代表に求められていたミッションだったと思います。(僕の勝手な解釈かもしれませんが)
そういう意味でも、今回いろいろとゴタゴタがあった中で、最低限の結果は残したと言えるのではないでしょうか。
今回は特にサッカーの戦術や監督の采配などに関するさまざまな議論があり、日本のサッカー文化が今大会でさらに深まったと思います。
僕は、夢が「ワールドカップの決勝で豪快にゴールを決めること」というぐらいサッカーが大好きなので、日本代表がもっと強くなってほしいですし、もっと日本にサッカー文化が根付いてほしいと願っています。
靴とは関係のないテーマではありますが、「気ままなブログ」ということでお許しください。
今日はここまでですが、「良くやった!」で終わってしまっては次もベスト8に進出できないと思いますので、近いうちに「これからの日本代表への提言」を僕なりにまとめてみたいと思います。(お前何様やねん、というツッコミは無しでお願いします・苦笑。)
ということで、西野監督、23人の選手たち、スタッフの皆さん、そして尊敬すべき先輩の小粥さん!
本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。