歴代史上最高の日本代表のラストピース。

先日のサッカー日本代表のシリア戦（２０２６年W杯本大会に向けての２次予選）ですが、見事５−０の勝利を飾りました。

先週のミャンマー戦（同様に２次予選）も５−０で勝利していましたし、現日本代表は今のところアジアでは抜きん出ていますね。

そして、この歴代史上最強の日本代表に欠けていたポジションはセンターフォワード（ストライカー）でしたが、そのラストピースに収まりつつあるのが上田綺世選手です。（この２試合で５ゴール）

今から４年半前のブログでも綴らせてもらいましたが、ここに来てようやく日本代表でも結果を残し始め、これからますます期待が持てますね。

ただ、本人もコメントしているように、アジアレベルではまだ満足していないようですし、これからも経験と結果を積み重ね、３年後のW杯本大会で最高のパフォーマンスを見せてほしいものです。

上田選手の他にも、三笘選手、久保選手、冨安選手、遠藤航選手、伊東純也選手など・・・挙げたらキリがないぐらい魅力的なプレイヤーが揃っていますし、若くて有能な選手がどんどん出てきていますから、ホント楽しみですね。

日本代表はそれほど遠くない将来、（僕自身も少年の頃に夢見ていた）W杯優勝を成し遂げられると確信しています。

ということで、

ガンバレ、日本！⚽️

追伸

藤田俊哉さんはジュビロで、そして名波さんは日本代表で存分に力を発揮されていますね。

ホント最高です。。。（感涙）